10年越しの蛍光灯の下 多角の木棒、黒ずむ長方 向かう気力も枯れ果てた僕は 壁の時計に焦りばかり感じる奴等は全て高尚な虚像 同情の台詞も皮肉な幻聴 理性上回る劣等感情を 躍起に保つだけの日常喚き散らして、寂しくなって 愛を求めて、また喚いて 結局僕…
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